◎クロノジェネシスは1着でした
順当すぎて儲かりませんが、失うよりはマシでしょうか。
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馬 券
振り返りと反省
レースラップは「12.3 – 11.2 – 11.6 – 12.4 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 11.5 – 11.5 – 11.5 – 11.7」。前半スローから仕掛けの早いロングスパート戦で、展開は想定通りドンピシャ。
クロノジェネシスは好スタートから、レイパパレを射程に入れた好位を確保。そのままスローの流れに付き合い、前が仕掛けても馬なりのままついて行き、勝負所でキセキに蓋をされそうになっても最後の直線は脚色が他馬とは異なり、あっさりと抜け出して1着。
このメンバー構成ではクロノジェネシスは役者が違うし、ルメールが余裕をもって乗っていることが見た目にも分かったので、安心して見ていられました。
次走に狙えそうな馬
このレースで例えば不利を受けたとか、流れが向かなかったなどの敗戦で、次走に人気を落としそうな馬をピックアップしておきます。
- カレンブーケドール：枠が悪く、本当はクロノジェネシスの位置を取りたかったはずが取れず。秋の府中で良馬場ならば見直したい。
来週も頑張ります！
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